北日本製工とは 北日本製工とは

北日本製工とは

私たち北日本製工は独自の技術と最新の設備をいかした精密板金加工により、
工作機械用カバーをはじめ工作機械用部品や産業機械用部品の設計・製作をおこない、
製造現場における効率向上と安全確保をサポートしています。

Strength

北日本製工の強み

  • 高品質

    独自のノウハウと高い技術力でお客様のご要望にお応えします。

  • 小ロット対応

    多品種・少量生産など、幅広くスピーディーに対応します。

  • 短納期

    最新の加工設備の導入で、技術力を向上し、短納期を実現します。

Process

生産工程

設計(CAD/CAMシステム)

設計(CAD/CAMシステム)

お客様の構想や要望を丁寧に汲みとり、細部まで精度を高めた図面を作成します。

レーザー加工

レーザー加工

最新のレーザー加工機及びレーザー複合加工機を導入し、CAD/CAMによる生産体制で対応しています。

  • ■最大加工寸法 3000mmx1500mm
  • ■最大加工厚 SS材19mm、SUS材15mm
曲げ加工

曲げ加工

技能が求められるガス曲げ加工は、高度な技術と豊富な経験を有する熟練の職人がおこなっています。

  • ■最大加工寸法 3000mmx130ton CAD/CAM生産体制
  • ■対象銅板 SS400(一般構造用圧延銅材) /SPHC(熱間圧延軟銅材)
    / SPCC(熱間圧延軟銅材)/ SUSステンレス材
溶接加工

溶接加工

フルデジタルCO2/MAG溶接、交直両用パルスTIG溶接、スポット溶接、プラズマ溶接、鉄、Al、SUSなど多様な溶接技術を有しているほか、特殊材溶接にも取り組んでいます。

Q&A

こんなご依頼は
北日本製工にお任せ!

Q

極薄のレーザー加工の板厚の対応範囲はどこまで?

A

0.01~1.9mm厚まで対応可能です。

Q

極薄レーザー加工技術の製作実績は?

A

電子部品や機械部品をはじめ、多数の製作実績があります。

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